【2025年版】白のかわいいキーボードおすすめ14選|ゲーミング・ワイヤレス対応の人気モデルも紹介

白いキーボードは、清潔感のある色合いや、やわらかい雰囲気が魅力で、デスクを明るく整えてくれるアイテム。

自分に合ったお気に入りの一台を見つけるためには、配列・サイズ・接続方式・打鍵感など、使いやすさのバランスにも目を向けるのがおすすめです。

本記事では、かわいさと使いやすさのバランスがとれたおすすめモデル19選を厳選

人気ブランドの定番モデルから、ゲーミング対応・ワイヤレス接続まで、目的や好みに合わせて選べるラインナップをご紹介します。

目次

白のかわいいキーボードを選ぶ6つのポイント

白くてかわいいキーボードを選ぶとき、「見た目は好きだけど、実際どうなんだろう?」と迷う人は多いはず。

あとから後悔しないためには、見た目だけでなく「色味・配列・音・使い方」などにも注目しておくのがポイントです。

ここでは、白キーボード選びで押さえておきたい6つの視点をまとめました。

  • デザインの印象|かわいい白の系統で選ぶ
  • 配列・キー構成|日本語配列かUS配列かで選ぶ
  • サイズ|60%・75%・フルサイズの中から選ぶ
  • 打鍵感・静音性|心地よさや音の好みで選ぶ
  • 接続方式|ワイヤレスか有線かで選ぶ

それぞれのポイントを知っておくことで、見た目も使い心地も納得できる一台が見つかるはずです。

デザインの印象|かわいい白の系統で選ぶ

白キーボードを選ぶときは、色の系統や世界観に注目することで、自分の「かわいい」が叶う一台が見つかります。

ひとくちに「白」といっても、ふわっとミルキーな白、キリッと無機質な白、パステルカラーが差し色になったポップな白などさまざま。

トーンや世界観がちょっと違うだけで、デスクの空気感もがらっと変わります。また、表面の質感(マット or ツヤ)やライティングの演出によっても印象が変わります。

白のかわいいキーボードは種類が豊富なので、世界観・質感・配色のトーンに注目して、自分の「ときめく白」を見つけてみてください

配列・キー構成|日本語配列かUS配列かで選ぶ

見た目で選んだのに、いざ使ってみたら「キーの位置が違う…」と戸惑ってしまう。そんな後悔を防ぐために、キーボードの「配列」は確認しておきたいポイントです。

白キーボードに多いのは、日本語配列(JIS)と英語配列(US)の2種類。それぞれに特徴があり、使い慣れている方を選ぶのが基本です。

  • 日本語配列(JIS):Enterキーが大きく、かな入力や記号が打ちやすい。国内メーカーに多く、普段のPCと同じ感覚で使えます。
  • 英語配列(US):キーの配置がシンプルで、見た目がすっきり。海外製のかわいいキーボードはUS配列が主流です。

英語配列はデザイン性の高さが魅力ですが、記号の位置が少し違うため、最初は入力に戸惑うこともあります。

ただし、慣れれば問題なく使える人も多いため、「デザイン重視で選びたい」「かな表記がない方が好き」という場合には十分選択肢になります。

逆に、「タイピングに不安がある」「なるべくストレスなく使いたい」と感じる方は、日本語配列の方が安心です。

サイズ|60%・75%・フルサイズの中から選ぶ

キーボード選びで意外と迷いやすいのが「サイズ感」。見た目の印象にも、デスクの使いやすさにも関わるポイントです。

キーボードのサイズは、大きく3タイプに分かれています。

  • フルサイズ(104キー前後): 数字キー(テンキー)付き。表計算や事務作業が多い人におすすめ
  • テンキーレス(87キー前後):テンキーなしで省スペース。作業もゲームもバランスよくこなしたい人向け
  • 75%・65%・60%: 矢印キーや一部の機能キーを省略。とにかくコンパクトでミニマルな見た目を重視したい人に

かわいいキーボードは、60%や75%サイズに多く、見た目のすっきり感も魅力のひとつです。ただし、小型になるほど一部のキーが省略されていたり、複数操作が必要になることもあるので注意が必要です。

「作業中にテンキーを使うことが多いか」「見た目を優先したいか」など、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。

打鍵感・静音性|心地よさや音の好みで選ぶ

見た目がかわいくても、「カチャカチャ音が気になる」「押し心地がなんか合わない」と感じてしまったら、ちょっともったいない。毎日使うものだからこそ、感触や音の好みにも目を向けてみてください。

キーボードの打鍵感は、使われているスイッチ(軸)によって大きく変わります。以下は、かわいいキーボードにもよく使われている代表的な軸です。

  • 赤軸:スッと軽く、静かな打ち心地。軽快にタイピングしたい人に人気。
  • 茶軸:カチッとした手応えがありつつも、音は控えめ。打ち心地と静音性のバランス重視派に。
  • 白軸・バナナ軸など(静音リニア系):ふんわりした押し心地とやさしい音が特徴。深夜の作業にもおすすめ。

「パチパチ音が好き」「タイピングが楽しくなる音がいい」なら、多少音が出ても気にならないモデルの方が満足度は高いはず。

音の好みや感触は人それぞれなので、口コミやレビュー動画で実際の音や押し心地をチェックしてみるのもひとつの方法です。自分の感覚に合った気持ちいい打ち心地を選びましょう。

接続方式|ワイヤレスか有線かで選ぶ

キーボードは「どうつなぐか」でも使い心地が変わります。USBケーブルでつなぐ有線タイプ、Bluetoothやレシーバーを使ったワイヤレスタイプなど、接続方式はいくつかあります。

現在主流なのは、以下の3タイプです。

  • 有線:USBで接続。遅延がなく、バッテリー切れの心配もなし。ゲーミングや長時間作業に向いています。
  • Bluetooth:すっきりとした見た目で、スマホやタブレットとも接続可能。ラグが気になる場合は注意が必要です。
  • 2.4GHzワイヤレス(USBレシーバー):専用ドングルを使った無線方式で、Bluetoothより安定した接続が可能です。

見た目やデスク周りの整理を重視するならワイヤレスタイプが人気ですが、ゲームや作業の反応速度を重視するなら有線や2.4GHzのモデルが安心です。

また、最近は3way接続(有線・Bluetooth・2.4GHz)すべてに対応したモデルも増えてきました。「使うシーンで切り替えたい」「どれがいいかわからない」場合は、こうした柔軟なモデルを選ぶのもおすすめです。

ブランドで選ぶならここ!定番の白キーボード3選

「どれを選べば間違いないの?」という人は、まずは定番ブランドからチェックするのがおすすめ。

デザインと機能性を兼ね備えたモデルがそろっていて、白キーボードの最初の1台としても安心感があります。

ここでは、安心して選べる定番ブランドの白キーボードを3つご紹介します。

ロジクール G オーロラコレクション G713

参照:Logicool G オーロラコレクション G713

やさしい白の本体に、雲のようなふわふわパームレストが心地よさをサポート。幻想的なライティングで気分が上がる、かわいさと没入感を両立したゲーミングキーボードです。

静かめの打鍵音、操作しやすい音量ローラー、自分でカスタマイズできるRGBライティングなど、見た目だけじゃなく使いやすさもしっかり設計されています。

カラーバリエーションはホワイトが基本ですが、ピンクやグリーンなどの着せ替え用トッププレートも別売りで展開されていて、あとから自分好みにカスタムできます。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • はじめてのゲーミングキーボードで、安心して「かわいい」を選びたい人
  • かわいさだけじゃなく、手元の快適さもちゃんと整えたい人
  • 気分やデスクの雰囲気に合わせて、あとから見た目も着せ替えて楽しみたい人

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有線モデル

項目内容
メーカー/商品名Logicool G713 オーロラコレクション
キー配列JIS(日本語)
接続方式有線(USB-C/着脱式ケーブル)
サイズテンキーレス(87キー)
GXリニア軸/タクタイル軸(選択可能)
カラバリWhite Mist(標準)
トッププレート・キーキャップで着せ替え可能(ピンク/グリーン)
価格帯21,450円(ロジクール公式)

無線モデル

項目内容
メーカー/商品名Logicool G715 オーロラコレクション
キー配列JIS(日本語)
接続方式無線(LIGHTSPEED/Bluetooth/USB-C有線でも使用可)
サイズテンキーレス(87キー)
GXリニア軸/タクタイル軸(選択可能)
カラバリWhite Mist(標準)
トッププレート・キーキャップで着せ替え可能(ピンク/グリーン)
価格帯約23,760円(ロジクール公式)
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バランス
普段使い
ゲーム重視
タイピング音
静音
カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
重め

テンキーレスの省スペース設計と安定感でゲームにも作業にも使いやすく、長時間でも疲れにくいバランスのとれたモデルです。

キーは「スッと軽いリニア」「カチッと手応えのあるタクタイル」から選べます。USB-C接続の安定した有線タイプで、遅延を気にせずしっかりプレイできます!

エレコム V-custom VK300S

参照:エレコム V-custom VK300S – ホワイト

白のすっきりしたボディに、淡くひろがるライティング。日本のPC周辺機器メーカーとして知られるエレコムから登場した、ハイクラス・ゲーミングシリーズ「V-custom」の65%モデルです。

ゲーミング用として開発された軽快な銀軸や、フィット感のあるオリジナルキーキャップが、素早い動作にも自然についてくる心地よさ。

方向キーやDeleteキーを備えた独自配列で、日本語入力も快適。見た目も操作感もちょうどいい、ブランドで選ぶなら安心感のある一台です。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • ゲーミング特化の日本語配列で、感性にも手になじむキーボードを探している人
  • 軽やかな押し心地と指にフィットするキーキャップで、操作感にもこだわりたい人
  • ソフトや付属パーツで自分仕様にカスタマイズしていくのが好きな人

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内容
メーカー/商品名ELECOM/V-custom VK300S ホワイト
キー配列JIS(日本語)
接続方式有線(USB Type-C/着脱式)
サイズ65%サイズ(71キー)
銀軸(スピードリニア)
カラバリホワイト(ピンクモデルもあり)
価格帯約6,500~8,000円(実売価格)
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バランス
普段使い
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5
ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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4
5
重め

ゲーム特化ながら、矢印キーや日本語配列で日常使用にも対応。仕事もゲームもこなせる万能型です。銀軸のため軽快なクリック感はあるものの、静音性は控えめ。軽い分、打鍵音はやや響きやすいです。スピードリニアの銀軸は、軽く滑らかな押し心地。

Razer BlackWidow V4 White Edition

参照:Razer BlackWidow V4 White Edition

世界中のゲーマーに支持されるRazerから登場した、ホワイトボディのコンパクトモデルです。キーごとに光るライティングと2面アンダーグローが、デスクにやさしく広がるのが魅力。

ホットスワップ対応でスイッチの入れ替えができるほか、静音性や打鍵感にもこだわった設計。かわいいだけで終わらせたくない方にぴったりの一台です

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こんな人におすすめ!

  • 白くて映えるライティングを楽しみながら、デスクまわりを整えたい人
  • 使い心地や見た目まで、自分好みにカスタマイズできる環境を大事にしたい人
  • 作業にもゲームにも心地よく使える、打鍵感にこだわった白キーボードを探している人

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内容
メーカー/商品名Razer/BlackWidow V4 75% JP White Edition
キー配列JIS(日本語)
接続方式有線:USB-C
サイズ75%
オレンジ(タクタイル)※ホットスワップ対応
カラバリホワイト/ブラック
価格帯約30,000円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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重め

全体的にバランスの取れた作りで、ゲーミングはもちろん、タイピングや作業にも自然に使えます。打鍵音や感触を変えたい場合はホットスワップで調整可能なので、好みに合わせて育てていける点もポイントです。人によってはやや硬めに感じることもありますが、クセになる押し心地です。

デスクを彩る♡おしゃれでかわいい白キーボード3選

見た瞬間に「これかわいい!」と気分が上がるような、ときめき重視の白キーボードを集めました。おしゃれで遊び心のあるデザインは、作業時間ももっと楽しくしてくれるはず。

ここからは、デスクに置くだけで気分が上がるような、おしゃれでかわいい白キーボードを3つご紹介します。

YUNZII X71

参照:YUNZII X71 – ホワイト

デスクに置くだけで世界観が変わる、まるで光のオブジェみたいなクリアキーボード。

南向きのRGBライトがキーキャップの中をやわらかく照らし、静かな打鍵音とともに、ひと打ちごとに心がほどけていくような心地よさを感じられます。

ガスケットマウント構造でタイピングも「コトコト」と静か&なめらか。さらにBluetooth/2.4GHz/有線の3WAY接続、Win/Mac切り替えにも対応していて、使いやすさも抜群です。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • ライティングや透け感にときめく、見た目重視でキーボードを選びたい人
  • 音や振動を抑えた静かでなめらかなタイピングを、気分よく楽しみたい人
  • 接続方法やOS対応など、かわいさと実用性のバランスをしっかり取りたい人

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内容
メーカー/商品名YUNZII/X71 メカニカルゲーミングキーボード(クリスタルアイス軸・クリア)
キー配列英語配列(US)
接続方式有線:USB-C
無線:Bluetooth 5.0/2.4GHz
サイズ68%(71キー)
クリスタルスイッチ(リニア/潤滑済)※ホットスワップ対応
カラバリピンク/ライトブルー/ホワイト
価格帯約16,500円~(Amazon参考価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
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5
重め

カチャカチャではなく「コトコト」と響く落ち着いた打鍵音が特徴。しっかりとした安定感がありながら、長時間の入力でも疲れにくい柔らかさもあります。作業にもゲームにも使いやすいバランス型です。

STORIA Mercury 65

参照:STORIA Mercury 65

純白ベースに透け感のあるキーキャップが映える、インテリア性も兼ね備えた65%サイズのゲーミングキーボード。省スペースながら矢印キーなどを備え、作業にもゲームにもフィットするちょうどいいレイアウトです。

搭載されているのは、0.1mm単位で感度を調整できるGATERON製の磁気スイッチ。ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントの調整、RGBライティングのカスタマイズなど、上級者も納得の機能をしっかり活用できます。

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こんな人におすすめ!

  • ラピッドトリガーで操作感を高めたいFPS中心のゲーマーの人
  • 打鍵音が静かで軽いタッチのキーボードを探している人
  • 半透過キーと付属キーキャップで配色カスタムを楽しみたい人

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項目内容
メーカー/商品名STORIA Mercury 65
キー配列英字配列(US)
接続方式有線(USB-C/着脱式ケーブル)
サイズ65%サイズ(68キー)
GATERON磁気(スイッチ磁気/リニア感)
カラバリホワイト(標準)/青印字の交換キーキャップ付き
価格帯14,800円(SATORIA公式)
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バランス
普段使い
ゲーム重視
タイピング音
静音
カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
重め

省スペースな65%配列に加えて、磁気スイッチの静かな打鍵音と軽い押し心地。FPS向けのラピッドトリガー対応で、ゲームと普段使いのどちらにもフィットする万能タイプです。

CoolKiller CK68

参照:CoolKiller CK68

まるでガジェットみたいなかわいさと、しっかり使える快適さが両立した“全部盛り”な一台。透明ケースにRGBがとけこみ、キーの奥までふわっと光が広がります。

右上にはカスタムできるOLEDディスプレイを搭載し、好きな画像やアニメーションを表示可能。軸は、静かでなめらかなリニア(Ice Blade)と、軽いクリック感が心地よいタクタイルから選べます。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • 白くて映えるライティングを楽しみながら、デスクまわりを整えたい人
  • 使い心地や見た目まで、自分好みにカスタマイズできる環境を大事にしたい人
  • 作業にもゲームにも心地よく使える、打鍵感にこだわった白キーボードを探している人

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内容
メーカー/商品名Coolkiller/CK98
キー配列US配列(英語)
接続方式有線:USB-C
無線:Bluetooth 5.1/2.4GHz
サイズ75%(97キー)
Ice Blade(リニア)/別モデルでタクタイルも選択可
カラバリPolar Bear(透明)
価格帯約27,000円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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重め

見た目のときめきだけでなく、静音性や安定感もあり、ゲームも作業も気持ちよく使えます。派手すぎない打鍵音としっかりした反応で、長く付き合える一台です。

ゲームも妥協しない!白くてかわいいゲーミングキーボード5選

「白くてかわいいのに、ちゃんとゲーミング仕様」。そんな実力派のギャップが光るキーボードをピックアップ。反応速度や機能性を求める人も、デザインにときめきたい人も、両方満たしてくれるモデルです。

ここからは、見た目と性能の両立が叶う、白くてかわいいゲーミングキーボードを5つ紹介します。

Razer Huntsman V3 Pro

参照:Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP White Editon

なめらかなホワイトボディに、繊細なライティングがふわりと浮かぶデザイン。

中身は、FPSや対戦ゲームで“勝ち切る”ためのガチ性能が詰まっています。ラピッドトリガー対応のアナログスイッチは、指の動きにすっと反応してくれる軽さ。

白く上品なレザーレットリストレストも、手首にやさしく寄り添ってくれます。デスクの上に、かわいさも性能も妥協しない一台を。

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こんな人におすすめ!

  • FPSや対戦ゲームで、スピードも正確さもどちらも妥協したくない人
  • 打鍵音が気にならず、操作感や反応速度を重視して選びたい人
  • 白くて洗練されたデザインと強さのある使い心地を両立させたい人
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内容
メーカー/商品名Razer/Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP White Edition
キー配列JIS(日本語)
接続方式有線:USB-C
サイズテンキーレス(87キー)
第2世代アナログオプティカル(押下圧40g/アクチュエーション0.1〜4.0mm調整可)
カラバリホワイト
価格帯約35,000円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
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重め

高いカスタマイズ性と応答の速さで、ゲームでも作業でも頼れる一台です。打鍵音はやや響きますが、独特の打ち心地が好きな人にはむしろ心地よく感じられるかもしれません。

AIM1 瞬 MATATAKI

参照:AIM1 瞬 MATATAKI

白のワントーンで統一された、無駄のないミニマルなデザイン。75%サイズながら必要なキーはしっかり揃っていて、コンパクトでもストレスなく使えます。

磁気スイッチによるラピッドトリガーと、0.1mm単位で調整できるアクチュエーションポイントを搭載。タイピングは「コトコト」と静かで、ボイスチャットや配信中のマイクにも入りにくいのが嬉しいポイント。

ゲーミング性能とデザイン性、どちらも妥協したくない人にちょうどいいバランスの1台です。

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こんな人におすすめ!

  • ラピッドトリガー対応の高性能キーボードを初めて使う人
  • 白くてシンプルな見た目と実用性の両立を求める人
  • 静かで反応のよいタイピング感を重視している人
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内容
メーカー/商品名AIM1/瞬 MATATAKI
キー配列US(英語)
接続方式有線:USB-C
サイズ75%(82キー)
磁気式(アクチュエーション調整可)
カラバリホワイト(RGBバックライト対応)
価格帯約15,000円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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重め

ゲーム特化型のスペックながら、静かで心地よいコトコト系の打鍵音で作業にもぴったり。価格以上の満足感と、透明感ある白のときめきで、毎日の相棒になってくれる一台です。

エレコム GAMING V custom

ELECOMが手がけるゲーミングブランド「V custom」から登場した、65%サイズのラピッドトリガー対応キーボード。

真っ白なボディとシンプルな構成ながら、磁気スイッチによる0.1mm単位のアクチュエーション調整や、キーごとの感度設定など、細部まで自分好みに仕上げられる本格スペックが魅力です。

キーキャップや高さの設計にもこだわり、ミスを減らしながらスムーズに打てる工夫が詰まっています。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • ラピッドトリガー対応の高性能キーボードを初めて使う人
  • 白くてシンプルな見た目と実用性の両立を求める人
  • 静かで反応のよいタイピング感を重視している人
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内容
メーカー/商品名ELECOM/V custom VK600A
キー配列JIS(日本語)
接続方式有線:USB-C
サイズ65%
磁気式(アクチュエーション調整可)
カラバリホワイト(RGBバックライト対応)
価格帯約19,800円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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重め

FPSをはじめとするゲームプレイ向けに最適化されたスペックで、反応の速さや操作の安定感が高評価。打鍵音は控えめで、キーの滑らかな押し心地も心地よく、長時間の操作でもストレスを感じにくいです。

DrunkDeer A75 Pro

参照:DrunkDeer A75 Pro

ほんのり大理石調のホワイトに、オレンジキーが映える75%レイアウト。シルバーのノブやゴールドのサイドラインも合わさって、ちょっと特別な存在感があります。

磁気スイッチによるラピッドトリガーはもちろん、0.1mm単位の感度調整、押し離しで別動作ができる「デュアルトリガー」、瞬時の切り替えを助ける「ラストウィンモード」など、ゲームに特化した細やかな設定が可能です。

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こんな人におすすめ!

  • シンプルすぎない質感や色味にこだわったホワイト系キーボードを探している人
  • ValorantやCS2など、反応位置を細かく調整してストッピング精度を高めたい人
  • osu!やApexなど素早い方向転換やキー操作の切り替えが多いゲームをよくプレイする人
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内容
メーカー/商品名DrunkDeer/A75 Pro
キー配列US(英語)※ANSI配列
接続方式有線:USB-C
サイズ75%(82キー)
磁気式(アクチュエーション調整可)
カラバリホワイト+オレンジキー
価格帯約21,400円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
1
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ゲーム重視
タイピング音
静音
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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4
5
重め

反応の速さや静音性の高さに満足する声が多く、金属音も少なく落ち着いた打鍵感が魅力。やや重量はあるものの、安定性や質感の高さとしてプラスに捉えられる印象です。ラピッドトリガー初心者でも扱いやすく、カスタマイズ性も◎。

CORSAIR K70 PRO TKL MGX

参照:CORSAIR K70 PRO TKL MGX

金属トッププレートの質感と、ホワイト×ライティングの映え方が魅力の1台。

透け感のあるキーに光がきれいに広がり、操作するたびにテンションが上がります。音楽と連動して光る設定もできるので、ゲーム配信や作業中の気分もぐっと盛り上げてくれます。

Corsair独自の磁気スイッチは、滑らかな入力と安定したラピッドトリガーに対応しており、細かな調整もiCUEで可能。FPSだけでなく、回転ダイヤルやメディアキーなど、日常使いでも活躍する心地よさがあります。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • JIS配列×ラピッドトリガーを使いたい人
  • RGBや音連動ライティングでテンションを上げたい人
  • すっきりした高級感のある見た目の白キーボードを探している人
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内容
メーカー/商品名CORSAIR/K70 PRO TKL MGX Hyperdrive
キー配列JIS(日本語)
接続方式有線:USB-C
サイズテンキーレス(87キー)
MGX Hyperdrive磁気式(ラピッドトリガー対応)
カラバリホワイト(ブラックも展開あり)
価格帯約27,980円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
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ゲーム重視
タイピング音
静音
1
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3
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カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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3
4
5
重め

静音性が非常に高く、夜の作業や共有スペースでも気兼ねなく使える点が魅力。打鍵感はしっとりとした吸い付きのあるタッチで、普段使いにもゲームにもバランスよく対応します。軽すぎず重すぎない押し心地で、長時間でも疲れにくい設計です。

「性能が良いゲーミングキーボードがほしい」「ホワイト以外のゲーミングキーボードも気になる」というゲーマーさんは、ぜひ以下のかわいいゲーミングキーボード特集をチェックしてみてください!

ちょっと贅沢♡こだわり派の白キーボード3選

見た目も中身も妥協したくないそんな人には、機能性や打鍵感にこだわった贅沢モデルを。使い心地のよさに加えて、所有感まで満たしてくれる一台を探したい人にぴったりです。

ここでは、「かわいい」だけじゃない、上質な使い心地を求める人に向けた白キーボードを3つご紹介します。

KiiBoom Phantom 81 V3

参照:KiiBoom Phantom 81 V3

透明なボディに広がるやわらかな光。KiiBoom Phantom 81 V3は、クリアアクリルの中に詰め込まれたRGBのひかりが、触れるたびにときめきをくれるキーボードです。

右上に添えられたノブは、音量調整やカスタム操作に対応しており、指先でコントロールできるワクワク感も。Bluetooth/2.4GHz/USB-Cのトリプル接続、ホットスワップ対応など、使い方もカスタムも思いのままです。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • クリアキーボードの中でも圧倒的な高級感と存在感を求めている人
  • 落ち着いた打鍵音としっとりした操作感で、静かな空間でも心地よく使いたい人
  • デザインも使い心地も妥協せず、“好き”を突き詰めた自分だけのカスタムを楽しみたい人
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内容
メーカー/商品名KiiBoom/Phantom 81 V3 Clear
キー配列US(英語)
接続方式有線:USB-C
無線:Bluetooth 5.0/2.4GHz
サイズ75%レイアウト(キー数:82)
タクタイル(ホットスワップ対応・カスタム可)
カラバリクリアアクリル(透明)/ブルー
価格帯約33,890円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
1
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ゲーム重視
タイピング音
静音
1
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5
カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
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3
4
5
重め

普段使いと軽めのゲームプレイにちょうどいいバランス感。しっとり落ち着いた打鍵音は、夜間の作業や静かな空間にもぴったり。押し心地は軽やかで、長時間でも疲れにくい設計です。

OUSEITECH F98pro

参照:OUSEITECH F98pro

クリアなボディに光がにじむ、まるで氷の欠片を並べたみたいな透明キーボード。キーキャップも筐体もクリア仕様で、内部のRGBバックライトが幻想的に透けて見えます。

右上のダイヤルをくるりと回すと、OLED画面が反応してライト演出や接続先まで変えられるので、見た目以上に操作性も◎。

ガスケット構造とリニア軸で、打鍵感は軽やか&静か。透明キーボードの中でも、ときめきと使いやすさをしっかり両立した一台です。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • 透明なキーからにじむ光と、静かなコトコト音の組み合わせにときめく人
  • 光り方・色・表示をノブひとつで直感的にカスタムできる楽しさを求めている人
  • OLEDディスプレイに好きなGIFや画像を表示して、デバイスにも自分らしさを反映したい人

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内容
メーカー/商品名OUSEITECH F98pro
キー配列US配列(英語)
接続方式有線:USB-C
無線:Bluetooth 5.0/2.4GHz
サイズ95キー(フルサイズに近い独自配列)
リニア(赤軸に近い)
カラバリクリア/RGBカスタムライティング対応
価格帯約16,000円前後(Amazon実売価格)
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バランス
普段使い
1
2
3
4
5
ゲーム重視
タイピング音
静音
1
2
3
4
5
カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
2
3
4
5
重め

音は動画よりもこもった「コトコト」系で、静音性が高くやさしい響き。軽めの打鍵感で、長時間のタイピングでも疲れにくい印象です。ライティングの鮮やかさとGIF表示機能の楽しさも相まって、操作すること自体が気分転換になるキーボードです。

Keychron Q15 Max QMK

参照:Keychron Q15 Max QMK

キーがまっすぐ並ぶ独特のレイアウトは、指の動きが自然になるように作られていて、タイピングがいつもよりスムーズに。見た目の可愛さだけじゃなく、使いやすさもちゃんと考えられてるのがうれしい一台です。

押し心地も選べて、やわらかめのバナナ軸、ちょっとカチッとした茶軸、さらっと軽い赤軸。手になじむ感覚でカスタマイズできます。

左右のくるくるノブは音量を変えたり、ツールを切り替えたり、自分好みにカスタムOK。中には静音フォームやガスケット構造が入ってて、打つ音はふわっとやさしく響きます。

スクロールできます

こんな人におすすめ!

  • 自分の指に合う押し心地やレイアウトで、しっくりくるキーボードをじっくり選びたい人
  • 白くてコンパクト、でも中身は本気なキーボードで、作業もゲームも楽しみたい
  • 軸やノブのカスタム、キー配置の最適化まで、とことん自分仕様に育てていきたい
スペック一覧を開く
内容
メーカー/商品名Keychron/Q15 Max
キー配列US(英語)
接続方式有線:USB-C
無線:Bluetooth 5.1/2.4GHz
サイズ約65%レイアウト相当(コンパクト+ノブ2つ+分割スペースバー)
Gateron Jupiter バナナ軸/茶軸/赤軸(いずれもホットスワップ対応)
カラバリホワイト/ブラック
価格帯約43,890円~(Amazon実売価格)
性能グラフを開く
バランス
普段使い
1
2
3
4
5
ゲーム重視
タイピング音
静音
1
2
3
4
5
カチャカチャ
キーの押し心地
軽め
1
2
3
4
5
重め

見た目はかわいくても中身はかなり本格派。使い方しだいで、仕事もゲームも快適になるバランス感です。使う軸によって音の個性は変わりますが、どれも全体的に静かめで、夜間の作業にも向いています。

白くてかわいいキーボードで、デスクにときめきをプラスしよう

白のキーボードを選ぶときは、デザインのかわいさだけでなく、配列やサイズ、打鍵感、接続方式など、自分にとって心地よく使えるかどうかも大切なポイントになります。

この記事では、明るく清潔感のある白いキーボードの魅力と、使い方やこだわりに合わせて選べるおすすめモデルをご紹介しました。

毎日使うものだからこそ、気分が上がる見た目と快適さのどちらも妥協したくない。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけてください。

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